お面
薄明かりの照明が、お面を生き生きと浮かび上がらせている。
昼間見れば平凡です。下からの光がお面を際立たせ、見る者を引き付けていた。
by hunkorogash | 2008-04-25 06:32 | 紀南の祭り | Trackback | Comments(6)
光を計算してお面を作っているのかなあ。
牙が尖って迫力が出ていますねえ。
実物を見てみたいなあ。
開いた瞬間・・・の、第一声♪♪
光(灯り)のアートですね。
思わず、懐中電灯を顔の下からあてて見たのかと思ってしまったよ~。
・・・って、私じゃないよ~ヾ(≧▽≦)ノキャハハ☆
>光(灯り)のアートですね<・・・通りだと思いました。
お面の色の使い方と光の当て方で素晴らしい作品に仕上がっています。
お面は紙で出来ていて切り方も雑です。
一つのお面を此処まで見せるとは驚きました。