人気ブログランキング | 話題のタグを見る

暖冬野菜

今年は記録的な暖冬らしい。和歌山市内で25日現在雪が観測されていない。
最も遅い観測が1月25日で、今年は最も遅い観測、いや雪の観測がないかも知れないと気象予報士が話していた。
暖冬で野菜が出来すぎ豊作貧乏です。太りすぎた大根が途中で切り落とされる悲劇です。
暖冬野菜_d0147530_08073254.jpg


暖冬野菜_d0147530_08074335.jpg


暖冬野菜_d0147530_08075079.jpg


暖冬野菜_d0147530_08080152.jpg


暖冬野菜_d0147530_08080964.jpg


暖冬野菜_d0147530_08082000.jpg


暖冬野菜_d0147530_08082895.jpg


暖冬野菜_d0147530_08083628.jpg

# by hunkorogash | 2020-01-26 08:09 | 紀南の暮らし | Trackback | Comments(2)

干し大根

寒干し大根を古漬けにする作業が12月ごろから行われている。
広大な吹きっぱなしの田圃に下がりを組み大根を掛けて乾かし萎び具合を見て漬けるのです。
引き抜いた大根は地下水できれいに洗い乾かす。冷たい作業です。
干し大根_d0147530_08173487.jpg


干し大根_d0147530_08174488.jpg


干し大根_d0147530_08175183.jpg


干し大根_d0147530_08175864.jpg


干し大根_d0147530_08180502.jpg


干し大根_d0147530_08181284.jpg


干し大根_d0147530_08182324.jpg


干し大根_d0147530_08183150.jpg


干し大根_d0147530_08184318.jpg

# by hunkorogash | 2020-01-24 08:19 | 紀南の暮らし | Trackback | Comments(2)

田原の海霧

この時期になると和歌山県串本町の田原海岸には多くのカメラマン押し寄せる場所です。
冷え込みが厳しい今頃よく見かける光景です。
海霧が見れる朝は多くはない。近場で毎日通う方から色々と海霧の立ち昇る気象条件を教えて頂いた。
那智に行く途中で出会った最高の海霧です。
田原の海霧_d0147530_08184586.jpg


田原の海霧_d0147530_08185532.jpg


田原の海霧_d0147530_08190469.jpg


田原の海霧_d0147530_08191300.jpg


田原の海霧_d0147530_08192337.jpg


田原の海霧_d0147530_08193189.jpg


田原の海霧_d0147530_08193855.jpg


# by hunkorogash | 2020-01-22 08:20 | 紀南の風景 | Trackback | Comments(0)

滅び行く学び舎

この校舎は私の住む白浜にあります。
自宅から車で2時間ぐらいはかかります。山奥で静かに忘れられています。
以前にも紹介した記憶があります。
滅び行く学び舎_d0147530_08122006.jpg


滅び行く学び舎_d0147530_08122718.jpg


滅び行く学び舎_d0147530_08123411.jpg


滅び行く学び舎_d0147530_08124021.jpg


滅び行く学び舎_d0147530_08124696.jpg

# by hunkorogash | 2020-01-20 08:15 | 私のお気に入り | Trackback | Comments(2)

うつぼ Ⅱ

干物作りは寒い北風に吹き晒されて美味しさも増し乾きも早い。
生魚は真水できれいに洗うほど生臭さが消える。
私は魚をさばく時にはとことん血を洗い流して干物や刺身を作ります。
自家製の干物は絶品です。
うつぼ Ⅱ_d0147530_08340499.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08341293.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08342090.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08342925.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08343677.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08344324.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08345208.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08345968.jpg


うつぼ Ⅱ_d0147530_08350845.jpg

# by hunkorogash | 2020-01-18 08:35 | 紀南の暮らし | Trackback | Comments(3)