熊野古道
大門坂の夫婦杉
蟻の熊野詣は古人(いにしえびと)が通った道で、歴史の重みを改めて感じました。
大門坂を登っていると祭事のざわめきが聞こえてきた。
撮影場所 那智勝浦町 (熊野古道世界遺産登録5周年を迎えて)
by hunkorogash | 2009-07-17 07:02 | 紀南の風景 | Trackback | Comments(10)
Commented
by
fyha at 2009-07-17 12:08
こんにちは。
写真に何か1枚フィルターがかかってるみたいなんですが
これは何か理由があるのでしょうか。
それにしても、立派な杉ですねー。
歴史を感じますよね。
ここまででかくなるのに、1000年くらいかかるのでしょうか。
写真に何か1枚フィルターがかかってるみたいなんですが
これは何か理由があるのでしょうか。
それにしても、立派な杉ですねー。
歴史を感じますよね。
ここまででかくなるのに、1000年くらいかかるのでしょうか。
0
Commented
by
KETUNORI(^-^)ノ
at 2009-07-17 17:58
x
Commented
by
hokuto
at 2009-07-17 20:18
x
立派な杉だなぁ~。
定番の逆方向からのさつえいなんですねえ!
夫婦杉って呼ばれているそうですが、どっちがお父さんなんだろう?
昨今の古道ブームで苔むした石畳を見ることができなくなったそうですが、
往時でも人通りが絶えなくて苔むしていなかったんだろうかと思うと歴史のロマンスをかき立てられますね!
夫婦杉って呼ばれているそうですが、どっちがお父さんなんだろう?
昨今の古道ブームで苔むした石畳を見ることができなくなったそうですが、
往時でも人通りが絶えなくて苔むしていなかったんだろうかと思うと歴史のロマンスをかき立てられますね!
fyhaさん
お早うございます。
逆光で無理して写したものでハレーションですよ。
日光が上がると絵になりませんがこの日丁度「那智の火祭り」があり傍ですので写しました。
杉の樹齢はわかりませんが500ねんぐらいかなぁ~。
兎に角歴史の町です。
KETUNORI(^-^)ノさんの軒先です!。
お早うございます。
逆光で無理して写したものでハレーションですよ。
日光が上がると絵になりませんがこの日丁度「那智の火祭り」があり傍ですので写しました。
杉の樹齢はわかりませんが500ねんぐらいかなぁ~。
兎に角歴史の町です。
KETUNORI(^-^)ノさんの軒先です!。
KETUNORI(^-^)ノさん
お早うございます。
家を7時に出ました。多分9時過ぎかと思います。
木立に日が差し込みとても写真には無理でした。
世界遺産登録5周年で、3ルートをほんの少し紹介しました。
やはり締めくくりは大門坂をと考えまして・・・
(小声で)この坂初めて撮りました。
お早うございます。
家を7時に出ました。多分9時過ぎかと思います。
木立に日が差し込みとても写真には無理でした。
世界遺産登録5周年で、3ルートをほんの少し紹介しました。
やはり締めくくりは大門坂をと考えまして・・・
(小声で)この坂初めて撮りました。
マルコビッチ さん
お早うございます。
今回初めて大門坂を写真撮影いたしました。
歴史の重みを感じる素晴らしい熊野古道ですね。
今一度天候を見て挑戦したいと考えています。
やはり夫婦杉が気になる所です。
お早うございます。
今回初めて大門坂を写真撮影いたしました。
歴史の重みを感じる素晴らしい熊野古道ですね。
今一度天候を見て挑戦したいと考えています。
やはり夫婦杉が気になる所です。
初めまして。マロ助と申します。
前々から、ピンボケさんのブログが大好きでいつも拝見させて頂いています。
いつも、素晴らしいお写真ですね☆
それから、たまたま昨日夫婦杉を見に行ったので、
ついついコメントを書いてしまいました^^
あしからず。。。
これからも、素敵なお写真期待しております。
marosuke*
前々から、ピンボケさんのブログが大好きでいつも拝見させて頂いています。
いつも、素晴らしいお写真ですね☆
それから、たまたま昨日夫婦杉を見に行ったので、
ついついコメントを書いてしまいました^^
あしからず。。。
これからも、素敵なお写真期待しております。
marosuke*
マロ助さん
始めまして。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
大門坂の夫婦杉は歴史の重みをひしひしと感じながら写しました。時間的に余裕が無くそそくさと写しただけで申し訳ありません。
マロ助さんのURLをひかえさせていただきます。
始めまして。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
大門坂の夫婦杉は歴史の重みをひしひしと感じながら写しました。時間的に余裕が無くそそくさと写しただけで申し訳ありません。
マロ助さんのURLをひかえさせていただきます。