山間の営み

獣脅し
龍神村丹生の川奥は山で生計を立て暮らしている家が多いように思います。
四方山に囲まれ日照の少ない所で野菜を作っていた。
獣除けのネットを張り巡らし赤い古着の脅しを吊下げ、獣に見張られ、人間が檻の中で営みを続けているかのようです!。
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撮影場所 田辺市龍神村
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by hunkorogash | 2009-04-23 07:04 | 紀南の暮らし | Trackback | Comments(10)

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Commented by マルコビッチ at 2009-04-23 07:53 x
う~ん、考えさせられる写真ですねえ。
植林によって追いやられた動物たち、自然林だと豊富な食物もあったんでしょうねえ。
過剰な自然改造が、めぐりめぐって、私たち人間に仕返しが戻ってくるんですよねえ。
Commented by Keyaki at 2009-04-23 08:52 x
この現実、うちも同じです!
猪、鹿、猿、アライグマ タヌキ 等々 もっと小さいものまで入れれば、数え切れないかもね。
今は、鹿が一番ひどい、ジャガイモの新芽、ミョウガの新芽、背の低いタラの芽、人間の食べるものは何でも食うし、新芽の無い時、枇杷の木の皮を剥いで食う、写真のように囲わないと、梅やミカンの苗木も枯らされてしまいます。

猿の観察力もすごい、3月に、隣の耕作放棄畑に十数頭の群れが来ていて、うちは獲られる物ないからと、写真を撮っていた、あくる日、うちの屋根まで征服されていました。
見つけたら追い払わないと、すぐになめられます。
よう 殺さんしな....。
Commented by hokuto at 2009-04-23 20:45 x
↑の方たちが言っている様に動物達も食べ物が
自然にあったら、人里まで降りて来なくていいん
でしょうが、困った問題ですねぇ。しかし、写真的には
凄い所を見つけたというか、面白い被写体ですねぇ。
Commented by ふんころがし at 2009-04-24 06:35 x
マルコビッチ さん
マルコビッチ さんの言う通りだと思います。
広葉樹の多くある頃はこんなことは無かった。
針葉樹を育てる様になってから総ての様相が変ってきた。
雨が多く降ればすぐ洪水になるのもみんな人災ですね。
Commented by ふんころがし at 2009-04-24 06:51 x
Keyaki さん
お久しぶりです。
Keyaki さんのコメントを読むと切実な現状に怒りさえ覚えます。
親戚が古座川奥に住んでいて、猿と鹿にはほとほと困りまると出会う度に話している。
猿は猟師が鉄砲を向ければすたすた逃げるが、缶をたたいても逃げるどころか次は軒先の柿まで獲っていく、と、話していた。
やはり鹿害も大変だと話ていました。
保護を止めてもっと捕らないと獣に人が追いやられて過疎では暮らせなくなりますね。
Commented by ふんころがし at 2009-04-24 06:58 x
hokutoさん
皆さんが同じ思いで半分怒りも込められていますね。
当たり前のことかと思います。
人間が獣に虐められているぅ~あぁ~なげかわしゃ~・・・

この場所はhokutoさんの言う通り写真的にはとても面白い場所です。
いろいろ手当てを考えています。
Commented by うえじゅん at 2009-04-24 07:35 x
私も同感です
しかし複雑です・・
追いやったのは私達なのか奴等なのか??
共存できる日ってあるのかと思います。
これから戦いですね。
Commented by ai at 2009-04-24 20:20 x
こちらでも 畑や田んぼに柵が増えてました!
私は子供の頃には見ない光景・・・
なんでこんな状態になったのか?
うまく共存できる方法ってないのかな?
Commented by ふんころがし at 2009-04-25 06:43 x
うえじゅん さん
元をただせば人間が起した問題かもしれませんね。
奴らは保護されてきたお陰で増え続けてきた。
人は少子化、保護がたりないからでしょう。
其の上長寿の世界。
保護の世界が少し変です。
Commented by ふんころがし at 2009-04-25 06:49 x
ai さん
総てがうまく行くのは難しいと思いますが、やはり淘汰されながら生き延びてこそ真の正命力かも!。
ほどほぞってことが大切ながらバランスが大変ですね。