限界集落 〈第3回〉

将軍の庄屋跡
日置川の市鹿野から更に奥え行くと将軍川に沿った所に竹垣内がある。
ここに庄屋の屋敷跡がある。今も納屋だけが残っています。
納屋の隅に頑丈な長持ちが残っていて、長持ちの底に書付がありました。
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長持底の年号
持ち主に写して欲しいと頼まれました。
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残された家
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非難標識
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撮影場所 白浜町日置
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by hunkorogash | 2008-06-14 07:41 | 紀南の暮らし | Trackback | Comments(4)

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Commented by Keyaki at 2008-06-14 13:23 x
この石垣 すごくきれいですね、お城の石垣と同じ工法で造られているみたいです、さすが庄屋さん屋敷です。
Commented by KETUNORI(^-^)ノ at 2008-06-14 23:41 x
文政3年・・・約200年前でしょうか(^^;
ものすごく価値がありますね!
残された家写真の長靴がめっちゃ気になりますw
Commented by hunkorogash at 2008-06-15 07:26
Keyakiさん
こんな奥で磨きのある石垣は目に留まります。
老夫婦がいていろいろ昔の話を聞かせていただいた。
長持ちを写真に収めたくても真っ暗でぎりぎりの狭い場所、しかも滅法重くて動かなかった。
Commented by hunkorogash at 2008-06-15 07:34
KETUNORI(^-^)ノさん
長靴の家の畑にはジャガイモを植えていました。
他の野菜もあった。
庄屋のこの納屋の窓から向かいの山から籠で下りてくる泊客を見定め手洗いの湯を用意したそうです。
屋敷跡の切石の大きいのには驚きました。