亀の甲羅干し
周りが100m足らずの、小さな池面の樋口の木の上で、亀が甲羅干しをしていた。
夜来の風雨で、木の葉や桜の花びらが池一面に浮いている昼下がり。
撮影場所 みなべ町東本庄
by hunkorogash | 2008-04-19 06:18 | Trackback | Comments(4)
みんなそれぞれ個性が出ていて、まるで保育所園児の整列みたい~
>まるで保育所園児の整列みたい~<とても楽しい表現有難うございます。
この池には沢山の亀が棲みついています。
嫁の実家の直ぐ傍の池です。
多分誰かが餌を与えているのでしょう?
亀ってそっとしておけば、じっと動かないこと半日ぐらいは平気でいます。
水の中は長く潜っておれない、酸素が必要らしい。
餓鬼の頃、甲羅の上に35㌔ぐらいの錘を載せれば動けないだろうと、載せても平気で動いた記憶があります。