下がり小屋の一隅

富田川の川口近くの国道沿いに庄川という集落があります。最近足を運んで無い、覗いて見ました。
砥石採石場や〈今は休止?〉漬物工場もある。やはり農村の印象が一番強い所です。
庄川の一番奥に昔ながらの下がり小屋があった。冬目の出た「なる」には農民の歴史が刻み込まれているようでした。
撮影場所 白浜町庄川
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by hunkorogash | 2008-01-31 06:40 | 紀南の暮らし | Trackback | Comments(6)

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Commented by ミン坊 at 2008-01-31 07:56 x
冬の日差しが暖かそうですねえ。
この「なる」で何年も稲を干してきたのでしょうねえ。
米作りの裏方さんに、木の年輪と共に歴史を感じます。
Commented by Red at 2008-01-31 13:40 x
今は随分少なくなりましたね。この赤いのは唐辛子ですかね?おしゃれです。
Commented by ふんころがし at 2008-01-31 16:16 x
ミン坊さん
この場所は庄川でも一番奥です。
盆地と言うか四方小高い山に囲まれた暖かな日当たりの良い場所です。
このような小屋も少なくなりました。
何時までも守ってほしい日本の伝統です。
Commented by ふんころがし at 2008-01-31 16:22 x
Red さん有難うございます。
探しても見つけられないほど少なくなりました。
大きな機械にまたがり刈り取って米にする。
損得では買えない機械ですね。見栄かも!・・・(^д^;)
Commented by housi216 at 2008-01-31 21:47
昔、親戚の家に手伝いに行った時、この重い「なる」、今の時代なんとかならんのかなあ・・・、って思ってました。
今では、その「なる」も使わなくなってしまったけど・・・。
おいしいお米を食べようと思ったら、お日さんでお米を乾かさにゃ~
って言ってたっけ・・・。
世代が代わり、世の中が変わり・・・。
でも、多分家の傍の雨の当たらない場所に今も「なる」は積んであるんだと思うけど~
Commented by ふんころがし at 2008-02-01 11:27 x
housi216さん
この「なる」を二人で担ぎ脱穀機の傍まで運ばされた想い出があります。
機械を田圃に運び発動機で動かして籾にしました。
米は滅法旨かった!。