熊野古道滝尻王子

滝尻王子には秀衡(ひでひら)伝説の乳岩がある。急な坂道を這うように200m位登ると乳岩があった。傍らには胎内くぐりの岩もあり黒光りしていた。

昔奥州の豪族藤原秀衡が夫人同伴で熊野詣りに来た時、ここで夫人が急に産気づき、この岩屋で生産したと言う伝説がある。夫婦は赤子を残して熊野に向かったっが、その子は、岩から滴り落ちる乳を飲み、狼に守られて無事だったので、奥州え連れ帰ったと伝えられている。その子が成長して、秀衡の三男の和泉三郎忠衡になったという話まであると記されていた。
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滝尻王子乳岩の碑と語り部ガイド

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by hunkorogash | 2016-06-28 11:44 | 紀南の風景 | Trackback | Comments(0)

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