童謡公園の黄昏
枯れ木灘の海が穏やかに暮れる時でした。
この子の銅像の前に立って~てんてんてんまり~の童謡を聞きながら沈む太陽をぼんやりと眺めていました。
撮影場所 和歌山県すさみ町
by hunkorogash | 2010-12-04 06:56 | 紀南の風景 | Trackback | Comments(6)
円月島のように、季節によって手まりと太陽の組み合わせが難しいとかあるんですかねえ??
たしか、公園には猫が沢山いたような記憶がありますが、まだまだいるんでしょうねえ。
写真を見せていただいてるだけで、てんてんてんまりてんてまり~♪♪と口ずさんでしまいますね~
きれいな夕陽を見たいなあ・・・。
おはようございます。
>夕陽まで待てなかったりと・・・<私には大いなる理由が潜んでいるのです。
毎晩欠かしたことのない楽しみに負けるんですトホホ・・・
沈む太陽は何処から見ていても長閑な気持ちにさせられますね。
何事もなかった今日の終わりに感謝しながら・・・~。
今まで5、6回は行きました。
撮影は主に海岸や江須崎島にある春日神社なんですが、
ここから見る夕日や、夕焼け空に響く童謡のメロディや、
あちこちで見かける猫君たちにとても癒されます。
童謡の園の雰囲気が凄く伝わってくる写真ですね。
おはようございます。
やはり江須崎島の神社を写されましたか。
神社仏閣奈良や京都にはかないっこありません。
でもひなびた場所にも捨て難い魅力の神社もありますね。
この神社の祭りは写しました。