子供の日
いつまでも残しておきたい日本の原風景
20年ほど前までは農村地に行けばいたるところで鯉のぼりがはためいていた。
最近鯉のぼりがあまり見られなくて日本の原風景が廃れ行く感じがしてとても寂しい。
少子化の影響もあるのでしょう。
観光で川幅いっぱい泳がせている光景は良く見かけますが・・・
撮影場所 日高町美山村
by hunkorogash | 2010-05-05 06:49 | 紀南の風景 | Trackback | Comments(10)
この景色と青空に泳ぐように撮るのも、ふんころがしさんなのですね。
↓ かわいい鯉のぼり、思わす微笑が生まれます。
川とか海に不要になった鯉幟をかかげていますが、なんだかしっくりきません。
ボクも小さい頃は自宅で鯉幟をあげてもらっていました。原風景、気付けばホンの数年のうちに無くなっていってしまってますね。
私も、イベント会場なんかでたくさんぶら下げているのは、いかがなものかと常々思っております。
敷地に余裕のある田舎では子供の数が激減してますものね。
おはようございます。
日本だけの子供の行事かも知れませんね。
廃れ行く良き日本の原風景を残しておきたいですね。
少子化の今だからこそ・・・そんな思いで写しました。
おはようございます。
団地では鯉幟は?難しいでしょうね。
敷地に余裕がいるし、やたらと線が増えてあげられないのも事実。
これからの文明は線で繋ぐやり方は考えないといけないですね。