秋彩
雨の平谷
紀州の屋根と呼ばれる奈良県十津川村平谷は熊野古道小辺路ルートで山深く神宿る奥熊野です。
護摩壇山に通じる林道も崩れ落ちた砂岩が道幅を狭めていました。
雨の林道を危険を感じながら通り抜けてきた。
濡れた錦秋
残り葉
撮影場所 十津川村
by hunkorogash | 2009-11-12 07:00 | 紀南の風景 | Trackback | Comments(4)
雨に煙る深山。
ひっそりと雨に打たれながらも冬への準備をしているのでしょうねえ。
まだまだ行ったことがない山間部、ふんころがしさんの写真を見せていただいて、いつかは行ってみたいと思う気持ちが強くなってきます。
ひっそりと雨に打たれながらも冬への準備をしているのでしょうねえ。
まだまだ行ったことがない山間部、ふんころがしさんの写真を見せていただいて、いつかは行ってみたいと思う気持ちが強くなってきます。
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マルコビッチ さん
お早うございます。
紅葉の時期になるとさすらうように奥地に引き寄せられます。
かんかん晴れでは絵柄になりませんので雨の降るときに良く行きます。
ですから道路からあまり外れた所は行きません。
傘差して捕るくらいですが・・・。
お早うございます。
紅葉の時期になるとさすらうように奥地に引き寄せられます。
かんかん晴れでは絵柄になりませんので雨の降るときに良く行きます。
ですから道路からあまり外れた所は行きません。
傘差して捕るくらいですが・・・。
Commented
by
fyha at 2009-11-15 14:14
こんにちは。
濃い霧かなと思いましたが雨ですか。
やはり、かんかん照りでは乾いた写真になりますよねぇ。
しかし、雨では撮影もままならず・・・・・
私では、そんな勇気ある行動はできません。
しっとりとした良い色がやはり出てます。
やっぱ、努力の違いだな。
濃い霧かなと思いましたが雨ですか。
やはり、かんかん照りでは乾いた写真になりますよねぇ。
しかし、雨では撮影もままならず・・・・・
私では、そんな勇気ある行動はできません。
しっとりとした良い色がやはり出てます。
やっぱ、努力の違いだな。